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真の哲学体系を求めて
swansongswan@re.commufa.jp ジュゲムブログ版 http://naotaka0801.jugem.jp/ 私が哲学において求めたのは「この私」でした。「この私」というかけがえのない者、そして、あなたというかけがえのない人、「この私」と「あなた」の哲学こそ私が真に求めたものだったのです。同時に「この私」も「あの人」も社会の中の一員です。ここからは、個人と社会との関係の意義が見出されなくてはなりません。歴史上のさまざまな哲学にどうしても満足できない方、本当に自分で考え抜いてみたいと思っている方、本物の哲学とはどのようなものかを、ここで捜し求めてみませんか。 筑波大学での講演会をYOUTUBEにアップしてあります。ぜひともご覧ください。 筑波大学での講演会(横井直高)
哲学体系の旧版もあります。最初にこちらをお読みください。こちらは個人である「この私」と「あの人」が世界において、どのように見出されるのかを探求したものです。アキレスと亀のパラドックス、カントールの対角線論法の哲学的意義など、多くの資料がありますので、ぜひともごらん下さい。 講演依頼受付中:大学の学園祭、哲学サークルなど、私の哲学について講演を依頼される方は下記メールまでご一報ください。全力を傾けてお話させていただきます。講演は哲学のお話をするということではありません。話をするということ、そのこと自体が哲学であることを身をもってあかしたいと思います。よろしくお願いします。※ リンクはご自由にどうぞ。できればリンクしたよとメールいただければうれしいです。左の郵便局員をクリックしてください。 メーリングリストにも私の投稿がたくさんあります。どなたでも自由に閲覧できますので、本編の参考資料として、ぜひともご覧ください。メーリングリストへは、横の”メーリングリスト”のボタンをクリックしていただければ行けるようになっていますので、よろしくお願いします。
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